「ラーメン=太る」は本当?管理栄養士が教えるダイエット中でも太らない4箇条 | Muscle Deli マッスルデリ | ボディメイクを食でサポート

「ラーメン=太る」は本当?管理栄養士が教えるダイエット中でも太らない4箇条


「ラーメンは太るからダイエット中はNG」
そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

たしかに、ラーメンは食べ方によってはカロリーや塩分、脂質を摂り過ぎてしまうことがあります。

しかし、ラーメンそのものが必ず太る原因になるわけではありません。

この記事では、管理栄養士の視点からラーメンで太りやすい理由と、ダイエット中でも楽しめる食べ方を解説します。

最後には、高タンパクで栄養バランスにも配慮したマッスルデリの新作ラーメンもご紹介します。


関連記事

【2024年最新】太るラーメンの共通点&ダイエット中におすすめのトッピングや食べ方は?
https://muscledeli.jp/shop/information/column-2024-5-6

  INDEX
 

ラーメンは本当に太る?


結論からいうと、ラーメンだけが太る原因ではありません。

体重の増減は、摂取カロリーと消費カロリーのバランスによって決まります。

そのため、ラーメンを食べても1日の食事全体でカロリーや栄養バランスを調整できれば、体重管理は十分可能です。

ただし、一般的なラーメンは脂質や糖質が多く、野菜やタンパク質が不足しやすいため、食べ方によってはエネルギーオーバーになりやすい点には注意が必要です。

 

ラーメンで太りやすいといわれる理由

1.麺で糖質を多く摂りやすい

ラーメンの主食である麺は糖質を多く含みます。

糖質は体を動かす大切なエネルギー源ですが、食べ過ぎると余ったエネルギーが体脂肪として蓄積されやすくなります。

チャーハンやライスを一緒に注文すると、さらに糖質量が増えるため注意しましょう。

 

2.脂質や塩分の過剰摂取になりやすい

豚骨ラーメンや背脂系ラーメンなどは、スープに多くの脂質が含まれていることがあります。

また、塩分が多い食事はむくみにつながり、一時的に体重が増えたように感じることもあります。

スープを飲み干す習慣がある方は、カロリーや塩分を摂り過ぎてしまう可能性があるため、飲む量を控えめにするとよいでしょう。

 

3.野菜やタンパク質が不足しやすい

ラーメン単品では、野菜やタンパク質が不足しがちです。

タンパク質には満腹中枢を刺激するホルモンの分泌を促し、空腹ホルモンを減少させるはたらきを持つため、しっかり摂ることで満足感をもたらします。

しかし、逆にタンパク質が不足すると満腹感が得られにくい状態となります。

また、野菜が少ないと食物繊維の摂取量も減り、食後の血糖値が急上昇につながります。

また、野菜以外の高カロリーな食材でお腹を満たそうとすれば、さらにカロリーもかさんでいきやすくなるのです。

 

ダイエット中にラーメンを食べる際の4箇条

1.タンパク質をしっかり摂る

味玉や鶏肉などを組み合わせると、タンパク質を補いやすくなります。

チャーシューもタンパク質源ですが、脂身の多いものを避けることでカロリーオーバーを和らげられます。

 

2.野菜をプラスする

もやしやわかめなどの野菜トッピングをしたり、サイドメニューで野菜系のメニューを追加したりすることで、食物繊維やビタミン・ミネラルを補えて栄養バランスが補完されます。

食物繊維は食後の血糖値の急上昇を抑える働きが期待され、満腹感の維持にも役立ちます。

 

3.スープは飲み過ぎない

スープには脂質や塩分が多く含まれる場合があります。

飲んでも、半分程度は残す意識を持ちましょう。

適量で楽しむことで、余分なカロリー摂取や塩分を抑えられます。

 

4.他の食事でバランスを調整する

ラーメンを食べた日は、「失敗した」と考える必要はありません。

前後の食事で野菜やタンパク質を意識し、1日を通して栄養バランスを整えることが大切です。

 

ダイエット中でもラーメンを楽しみたい方必見!マッスルデリの新メニューをご紹介

「ダイエット中でもラーメンを我慢したくない」

そんな方におすすめなのが、マッスルデリの新メニュー「生姜香る海鮮だしの鶏塩ラーメンセット」です。

海鮮の旨味を隠し味に使ったコクのある塩スープに、生姜の香りをアクセントとして加え、最後まで飲みたくなるような味わいに仕上げました。

さらに、ラーメンだけでは不足しがちな栄養バランスにも配慮し「やわらかチキンと野菜の黒酢和え」「チンゲン菜と鶏そぼろのオイスターソース和え」の2種類の副菜がセットになっています。

高タンパク設計で満足感があり、ダイエット中でもラーメンを罪悪感なく食べたい方にぴったりのメニューです。  

まとめ

ラーメンは「食べたら必ず太る」食品ではありません。

大切なのは、
  • 食べる量
  • スープの飲み方
  • タンパク質や野菜を組み合わせること
  • 1日全体の食事バランス
を意識することです。

「ラーメンを食べたいけれど、栄養バランスも妥協したくない」という方は、マッスルデリの「生姜香る海鮮だしの鶏塩ラーメンセット」もぜひチェックしてみてください。

高タンパクで満足感のある一杯が、食事管理中の新しい選択肢になるでしょう。
 

また、マッスルデリでは日々のダイエット・ボディメイクをサポートする、ラーメン以外のお食事も数多くご用意しています。

その日の気分や好みによって飽きずに食事管理を続けたい方は、ぜひメニューをチェックしてみてください。
 

▼マッスルデリ公式サイト
https://muscledeli.jp/
 


記事執筆者

瀧川みなみ(たきかわ・みなみ)
管理栄養士、調理師。青山学院大学文学部卒業後、専門学校で調理師、食生活アドバイザー、栄養教諭を取得。専門学校卒業後は大手外食企業で働きながら管理栄養士を取得。接客、店舗管理、副料理長を務めたのち本社の商品企画・開発部門でデザートメニューの商品開発をおこなう。その後、クラウドレストランを運営するベンチャー企業に転職し、8ブランドの立ち上げを実現。現在は商品開発、栄養指導、レシピやコラム作成等を行っている。プライベートでは料理教室や食事に関するセミナーなどのイベントを主催。